とする不当な判決を言い渡しました。
東京地裁判決に対する抗議声明
をご覧ください。
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*週刊誌「アエラ」にも紹介されました。2016年11月14日
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新聞「赤旗日曜版」に紹介されました。2016年11月13日
*最新の「訴えビラ(一般方向けの配布ビラ)」2016
年9月版をご覧い ただけます。
*最
新ビラ =続き=2016年9月版です。
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東京新聞への意見投稿が掲載されました。(2015年12月11日朝刊)
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■2015年7月9日に東京地方裁判所
で、猪又さんの奥様と息子さん(三男)に対する証人調べが行われました。
・当時中学生であった息子さんは倒れた猪又さんが、労災発生2年位前から外出しなくなったり色々な活動をしなくなっていった変化を明らかにしま
した。
・奥様は、猪又さんが職場を引き締める役割を負っていて、大きな負担を抱えていた様子や、ご自身のCA経験からも夫が厳しい勤務についていたと
分かったと証言しました。
・最後に奥様は「労災が時間外労働時間だけで(労働の質による負担の大きさを認めず)認められないのでは、夫がうかばれない。航空の安全という
面からも認めてほしい」と述べました。
■2015年6月8日に東京地方裁判所で、証人調べが行われました。
証人は、被災者猪又さんの元上司、原告側から申請のベテラン整備士2人の3名の方が証言をしました。
この証人尋問でSKY社での厳しい整備作業の時間に追われる実態と、人員不足などで重い負担が猪又さんにかかっていたこと等が明らか
になりました。
『報
告ニュース』をご覧ください。
■『過労死のない勤務改善を目指すシンポジウム』
2015年3月7日に開催。おかげさまで、好評をいただき成功裏
に終了することが出来ました。様々な方面からのシンポジウム開催への協力支援 に感謝致します。
同シンポジウムへは、航空関係、医療関係を中心に各方面の方々72名が参加されました。
→案
内ポスターはこちらです (記録に代えてしばらくご覧いただけるよ うにしておきます)
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<シンポジウム風景>
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